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【買い物メモ】2023年8月中旬 スティーズプロップ等(バス釣り)

【はじめに】

・ご訪問大変ありがとうございます。

・今年も釣具にどれだけお金を使ったか、また、いつ買ったかが後から分かるように買い物メモを記録しております。

【今回買物した物】

・ダム釣行での活躍を期待して、スティーズプロップ85 FS と ウェイテッドフックを計1,000円弱で購入しました。

スティーズプロップ(メーカーHPより引用)】

STEEZプロップは、デカバス攻略のために開発されており、ボディにボリューム感を持たせたことに全ての特徴が現れる。
ボリューム感のあるボディのおかげで、デカバス攻略のための様々な状況に対応できる“対応力”を身に付けている。
#4大型のフックの搭載。
F/S/FSをラインナップし、細かいレンジ攻略が可能。
ベイトタックルで(太糸で)余裕を持ってキャストできる自重の確保。
プロダクティブゾーンを長く取るための安定した飛距離。
強風時でも安定して投げられる悪天候への対応力など、様々な状況に対応できる懐の広さを持たせたのがこのSTEEZプロップである。
ガストネードとの大きな違いは、全体のボリューム感が増しヘビーデューティータックル対応の仕様になっているところ。前後ともに#4フックを標準装備し、ランカーサイズの硬い口にもしっかりと掛かりバラシを軽減。
よりヘビーなベイトタックルでのキャストを前提とした重めの自重は、いかなる状況でも安定した飛距離を生み、より長いプロダクティブゾーンを確保することに成功している。


■F=フローティング
その名の通りトップウォーターとして使えるフローティングモデル。
早めのリトリーブを行えば軽快に飛沫を上げ、スローに引けばベイトフィッシュライクな弱い引き波を発生させながら直進する。
ミスバイトが多発する水面系の釣りだが、直線上を進むプロップベイトは魚から狙いが定めやすくフッキングが決まりやすい傾向がある。

■S=シンキング
水面直下からやや下までのレンジを探ることができる非常に汎用性の高いモデル。
浅いレンジをデッドスローでリトリーブすることを最も得意とするモデルで、ビッグレイクのみならず水深の浅い野池や小規模な河川などで活躍する。
3タイプの中でどれか一つ選ぶなら迷わずこれ!

■FS=ファストシンキング
中層域からボトムまで、やや深めのレンジを探りたい場合に活躍するモデル。
「一定の速度でゆっくり巻くという行為が苦手!」という方にもぜひ使っていただきたいモデルで、水深が浅いレンジでも少し速めに使いたい場合にも効果的。
板オモリを貼ってさらにウエイトを増やせば、ディープレンジのボトムを引く、という裏技的な使い方も可能。

品名 サイズ(mm) 標準自重(g)フック仕様 メーカー希望本体価格(円)
85FS 85       16.5 #4    1,800(長谷川ピンクVer.2アワビ=2,200、アワビワカサギ=2,200)

【フロートボートのまとめ記事はコチラ】

godvalleycom.hatenablog.com

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