フロートボート バス釣り 釣行記 etc

フロートボートの素晴らしさ・活用・運用方法、バス釣り 海釣り 釣行記、旅行記等を記します。

第3回 フロートボートのエレキモーターとバッテリーについて

【はじめに】

フロートボートには別売りのパドルが存在しますが、正直言ってパドル(手漕ぎ仕様)では快適に釣りができません。

この理由は、フロートボートはゴムボートやアルミボート等と異なり船首が流線型になっておらず平らになっており、直進時に水の抵抗を大きく受けるため、手漕ぎ仕様では漕いでもあまり進みません。



このため、フロートボートにはエレキモーターがほぼマストと考えておりますので、今回は筆者が使用しているエレキモーターやバッテリー等についてご紹介致します。

【エレキモーターの種類】

エレキモーターは、手で操作する『ハンドコン』、足で操作する『フットコン』に大別されますが、筆者が使用しているのは『ハンドコン』です。

なお、筆者はハンドコンのペラの向きを180°反転させてハンドコンを船首に配置して操船しております。

〈ハンドコン〉

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〈フットコン〉
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筆者がハンドコンを使用している理由は、①コスト、②準備の容易さ、③船内のスペース確保となります。

①コスト

一般的に、ハンドコンはフットコンよりも部品が少なく安価です。
このため、あまりコストを掛けたくない方にはハンドコンがおすすめです。
(中古品であれば、ヤフオク等で2万円も出せば、ミンコタやモーターガイドといった一流メーカー品を調達することができる場合が多いです。)

②準備の容易さ

構造上の理由から、フットコンの多くは別途デッキを作成もしくは調達してボートに取り付けなければなりません。
このため、フットコンの場合は、準備の際にデッキを取り付けて、その後にエレキモーター本体を取り付ける必要があり、フロートボートの強味の「準備の容易性」を潰してしまうことになりかねません。

③船内のスペース確保

フロートボートはお世辞にも船内のスペースが広いとは言えません。
このため、ボート内のスペースを上手く確保して、荷物や道具を上手くレイアウトすることが快適な釣行に繋がります。
一方、フットコンにはフットスイッチが付属しており、このフットスイッチが船内スペースを占有してしまうことを嫌い、筆者はハンドコンを使用しております。

【エレキモーターの出力】

エレキモーターには様々な出力のものがあります。

筆者は、まずはミンコタの27ポンドのハンドコンを使用しておりました。

しかし、パワー不足を感じる場面(風がややつよい時 等)があったため、ミンコタの44ポンドのハンドコンに買い替えております。

個人的な所感ですが、フロートボートでは40ポンド以上のエレキであれば パワー不足をあまり感じないのではないかと思慮致します。

【バッテリー】

バッテリーには、『ディープサイクルバッテリー』と『スターターバッテリー』があり、エレキモーター用のバッテリーには、ディープサイクルバッテリーを使用することが一般的です。
(スターターバッテリーは、車などに使用されており、放電中(バッテリー使用中)に充電することが前提のバッテリーのためエレキモーター用には適しません。)

筆者は、『比較的軽量な重量:約14kg』に魅力を感じて、LONG社のWP50-12(50A 12V)を使用しております。



このWP50-12バッテリーと、ミンコタ44ポンドのハンドコンエレキモーターの組み合わせで、風や流れにもよりますが、概ね3〜5㎞程度は移動可能と考えております。
(あくまで目安値であり保証値ではありません。)

また、不要になったバッテリーは、筆者は近くのガソリンスタンドに有料(500円弱)で引き取ってもらいました。
バッテリーは消耗品ですので、流行りのリチウムイオンバッテリーを購入する際も含めて、廃棄方法まで確認してから購入する事をお勧め致します。

【バッテリー充電器】

バッテリー充電器も様々なモノがありますが、筆者は、セルスター社のドクターチャージャーDRC-300を使用しており、約4年間の使用実績で特段の不満はございません。

【フロートボートの活用・運用方法のまとめ記事はこちら↓】

godvalleycom.hatenablog.com

【ご注意事項】

申し訳ございませんが、フロートボート、フローター、ゴムボート等に関する記事の内容全般は、筆者の個人的所感によるものであることをお含みおき願います。

また、フロートボート、フローター、ゴムボート等の使用には安全上等のリスクが伴うため、国や行政、各自治体やローカルルール等を遵守のうえ、個人の責任でご使用をお願い致します。
(フロートボート、フローター、ゴムボート等による事故・トラブル等について、筆者は一切の責任を負いかねますので、何卒、ご了承願います。)



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