【はじめに】
・ご訪問ありがとうございます。
・2月も中旬に差し掛かり、少しずつ春の足音が聞こえてきました。
・今日は、シーズンインに備えて、バス釣り用にライト直リグを自作致しました。
【自作ライト直リグのメリット】
・私のホームフィールドは、竹カバーや木の枝等の細かいカバーが多く、ネガカリ回避のためライトテキサスを頻繁に使っておりました。
・しかし、私の好きなカーリーテールワームをライトテキサスで使うと、非常に糸ヨレしやすい欠点がありました。
・このため、ここ最近はスイベル付きの自作直リグを作製し、特に春の魚が浮いている季節に頻繁に使っています。
・ライト直リグは、比較的糸ヨレやネガカリしにくく、ジグヘッド的にも使用できるので、これからも愛用したいと思います。
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【自作直リグの材料と作り方】
・ライト直リグの材料は、小さなナス型オモリ、スプリットリング、スイベル、お好みのフックのみとなります。
(個人的に、ナス型オモリは上州屋のものが形が美しくオススメです。)

・作り方は、フックを上向きにしたうえで、スプリットリングで、フック、ナス型オモリ、スイベルを括るだけであり、非常に簡単です。

・今回は、ナス型オモリ2.5号を使い、ラバー付き直リグも作製してみました。

・春になり、これらを使うのが非常に楽しみです。
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