【はじめに】
フロートボートは船内スペースが広くないため、少しでも省スペース化が図れる小物類などをご紹介致します。
【タックルボックス兼スケール】
筆者は、明邦化学工業社のロングケース620にメジャーステッカーを貼ることで、タックルボックスとメジャースケールを兼用しております。
（筆者の魚が釣れた時の記事を拝見頂くと、イメージが湧かれると思います。）
【脚立（椅子）の下にバッテリーを配置】
筆者は、脚立を椅子に代用し、脚立の下にバッテリーを入れてすることで省スペース化を図っております。
なお、バッテリーは、バッテリー重量に対する耐久力を有するリングスター社のバスケットを使用しております。
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実際の配置イメージは以下写真の通りです。
【長靴】
省スペース化とは無関係となりますが、船底を傷つけない為に、エントリー時は長履を履いて船底が湖底や川底と接触しなくなるようにしてから乗船した方が無難です。
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